勇気があれば誰もが小説のようなおもしろい人生を歩める。

ひらのたけし自伝

こんにちはひらのたけしです。

人生で初めて乗った飛行機はカンタス航空。20歳のぼくは関西国際空港から両親に見送られメルボルンを目指した。後で父から聞いた話では、母親は泣いていたと。

自分の夢を追い求め、20歳でギターを担いで海外へ渡る

生まれた始めた乗った飛行機、今でも覚えている。シートベルトの締め方がわからなかくて、バタバタしていると、隣座席に座っている新婚夫婦さんがシートベルトの締め方を教えてくれた。めちゃ恥ずかしかったな。

国内線すら乗ったことないので、飛行機がどう空へ舞い上がるのかもわからず、飛行機がテイクオフ、その時感じた感想は、めちゃアナログな音立てて飛行機って飛ぶんだとびっくりした。人間が作った物なんだなと納得した。

オーストラリアのブリスベン空港に到着し、乗り換え、初めての日本以外の国へ入国。空港内で働いている人は全て外国人。日本語が通じない国に来たというテンションで楽しかった。

乗り換え方法がわからず、カウンターのスタッフに身振り手振りで乗り換え方法を教えてもらった。この時初めて、外国に来て行き先が合っているのかどうかで、生きた心地がしない時間を味わったw。

新しい家族との出会い

とりあえず、英語が話せなくても、乗り換えが無事終わり。メルボルンに到着。到着すると、ホームステイ先の家族が到着口でお出迎え。

事前に到着する時間を伝えてあったので、メリリントとゲリーが僕を待っていてくれた。英語が話せない僕のことを知っているので、なんとかコミュニケーションを取ろうとたくさん簡単な英語で話しかけてくれた。めちゃ優しい2人。でも僕が答えれるのは「YES」と「OK」だけだった。

ホームステイ先の家に着くと、とても立派な一軒家。家に入ると2人の息子がお出迎えしてくれた。ルークとダニエルだ。ルークはナイスガイな奴で、ぼくと同い年(当時20歳)でプロフットボールチームのテクニカルプロデューサーをしていた。ダニエルは高校生で幼い雰囲気を今でも覚えている。

到着して、振舞われた食事がマクドナルドのフィッシュバーガー、お皿にポンと乗っていたのはとてもビックリした。メリリンから「タケシは魚が好きだって聞いたからフィッシュバーガー用意したから」と言われその横で美味しそうにビックマックを食べているダニエルを見て、俺外国来たんだと実感した。

用意された部屋で、少し自分の荷物を広げて生活する準備をしていると、なんだか自然と笑えてきた。「本当にメルボルン来たんだ。やるしかないな。」って心で念じた。その時の僕は恐怖は全く感じてなかった。

これからぼくはこの家族と1ヶ月のホームステイ生活が始まる。そして、自力でBodyjarとコンタクトを取るための行動開始だ。

つづく

 

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