ひらのたけし自伝

ひらのたけし自伝

好きなバンドを追い求め渡豪し、ついに家まで行って直談判「メンバーに入れてください」

こんにちはひらのたけしです。 憧れのバンドに加入するためにメルボルンに来たぼく。 メルボルンに来て1ヶ月も経たないうちに憧れのバンドBodyjarに会えました。それは、Bodyjarと同じ音楽レーベルに所属する日本人バンドmach ...
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ブルース・ジャム:言葉はいらない、とりあえずギターを弾け!

こんにちはひらのたけしです。 憧れのバンドに入るためにメルボルンへ来たときの話です。「どこでもいいいからギターを演奏する場所はないかな?」と思っていたら、現地で知り合った日本人から「ブルースセッションできるパブがあるよ」と教えてもらいまし...
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この日が来た、憧れのバンドに直談判。英語が話せないので手紙を渡した!

こんにちはひらのたけしです。 メルボルンでの生活がスタートしました。目的はBodyjarのメンバーになること。早く彼らのライブを見に行きたくてウズウズしていた自分が懐かしく感じます。 今ほどネットで検索して情報を知るのが一般的ではなかった...
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メルボルン発:神風ロックバンドMach pelicanとの出会い

こんにちはひらのたけしです。 このシリーズでは何回か言っていますが、ぼくがメルボルンに来た目的は、メルボルン出身のBodyjarというバンドのメンバーになり、ギターを弾くためです。 メルボルンの生活は日々濃厚に流れ、1日1日の時はゆっく...
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体験し経験するから得るものがある。言葉が話せなくても指差してパンは買える。

こんにちはひらのたけしです。 英語もろくにできないのに、「好きなバンドに入る」ことを目的にオーストラリアにホームステイしに来ました。 そんなぼくのメルボルン滞在記です。 言葉がわからないから、楽しいんだと思う。 メルボルンでの生活...
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勇気があれば誰もが小説のようなおもしろい人生を歩める。

こんにちはひらのたけしです。 人生で初めて乗った飛行機はカンタス航空。20歳のぼくは関西国際空港から両親に見送られメルボルンを目指した。後で父から聞いた話では、母親は泣いていたと。 自分の夢を追い求め、20歳でギターを担いで海外へ渡る ...
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英語が話せるようになってから海外へ行くの?それはあなたのサジ加減。

こんにちはひらのたけしです。 音楽専門学校で彼女も作らず3年間ひたすらギターを弾きまくった末に、ようやくどんな状況・環境・ジャンルでも勝負できるとこまで来ました。 バンド加入の直談判のために行動した3年間 専門学校卒業したら、オー...
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実力が無くても、諦めずに努力するから継続は力になる。そして継続しない人を追い抜くんです

こんにちはひらのたけしです。 なんども言いますが、ぼくはギターが下手な音楽専門学校生でした。でも、うまくなりたいと思う気持ちは入学前から人一倍あったので、めちゃ努力しました。ただ、ギターに限らないことですが、一体人は、どのようにを努力すれ...
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「願えば叶う」んじゃなくて、「行動するから願いが叶う」んだ。

こんにちはひらのたけしです。 ギターが下手すぎて音楽専門学校で泣きながらギターレッスンを受けていた僕なんですが、そんな過酷な専門学生期に人生でもっとも大切な出会いをします。それは、同じ音楽業界で働きたいと夢見る同世代の同級生、友達です。 ...
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本当にやりたいことがあるなら、自分をその環境へ追い込むことが一番の近道

こんにちはひらのたけしです。 ギター初心者といっても過言ではないぼくが、高校卒業後に音楽専門学校に入学しました。 新入生は200人ほどで、毎年一年で半分の生徒が辞めるそうです。“好きなことをやりたくて学びたくて入ったのに、辞めていく”って...
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